*&ruby(テト・ド・モワンヌ){Tete de Moine}; [#s06b1f3a]
#author("2026-05-18T22:55:21+02:00;2004-11-13T12:41:04+02:00","default:mia","mia")
*&ruby(テト・ド・モワンヌ){Tête de Moine}; [#s06b1f3a]
#ref(Tete-de-Moine.jpg,center,nolink,photo)
|種別|原産国|原料乳|h
|[[ハード>Hard]]|[[Switzerland]]|[[牛乳]]|
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ホールサイズは直径約12cm、高さ10cmの円柱形。
黄褐色の薄い外皮を持ち、よく締まって硬いチーズです。
本来はかき氷器のような丸ハンドルつきの台にセットして、花鰹のように薄く削って使うものなのですが、さすがにそんな専用器具は持っていない(し買うつもりもない)ので普通のハーフカット。
実質は色あせたような少しくすんだ象牙色で、非常に緻密で気泡やひび割れなどは全く見られません。
水分含量は特に少なくはなく、カットにより割れることはありません。
((もともと薄削りするチーズなんだから当然。))
味、香りとも[[Cantal]]や[[Abondance]]のような「糠漬系」の特徴があります。
どちらも結構強く、向こうが透けて見えるくらいの薄削りで十分にしっかりとした味、香りが楽しめます。
((本当に花鰹みたいだ。))
むしろ普通にカットしたのでは強すぎてくどいです。
熱を加えると簡単に融けてよく伸び、糸を引きます。
適度に粘性があってまとまりやすく、また焦げ固まりにくい素直な性質なので、温かい料理のトッピングに使って風味を添えるのにも向いています。
RIGHT:(Nov. 11, 2004)
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