元記事:BBC News - Herschel space telescope finishes mission
機材冷却用の液体ヘリウムが底を尽いて予定通り望遠鏡としての運用完了。お疲れさまでした。
元記事:BBC News - Herschel space telescope finishes mission
機材冷却用の液体ヘリウムが底を尽いて予定通り望遠鏡としての運用完了。お疲れさまでした。
そろそろ花粉も収まってきたし、たるんだ身体を引き締めないとね。
ついでがなくて放置していた、今年の頭に壊れたHDDの保証交換で秋葉原に行ったあと「ガールズ&パンツァー」のイベントをやっているディファ有明を冷やかして(声優イベントには興味がないので。でも大洗物産展になってる様子はちょっと興味あった)帰るルート。
しかし、サイクルコンピュータがとち狂ってマイル表示になっていて出端をくじかれ、さらに水を忘れて強制的に負荷を下げざるを得ない無補給ランとなってしまった上、ツクモにHDDを持ち込んだところで購入日を1年勘違いしていたことが判明。とっくに販社の保証切れてました(笑)
#Western Digital本体の保証はまだ効いてるから個人でRMAは可能。でも面倒だから多分やらない。
有明到着が遅くなってイベント開始後になったもので、屋外の物産展はすでに終了してました。 でも駐車場の痛車(スタッフ用?)とか会場裏手を準備に走る大洗高校ブルーホークスのメンバーたちとか外まで丸聞こえのオープニング曲&観客の野太い歓声とか、大変盛り上がってるのは感じつつ帰投。
dist | 54.49km |
ave | 19.8km/h |
max | 42.4km/h |
マイルで計測されてた上にタイヤ周長も初期値のままだったので、あとで数字を換算。体重測定の結果からすると、この調子なら今年も1桁キープできそうかな。
現在のヘリコプターの系列ではなく、固定ピッチ多数ローターのParrot AR Droneの系列をスケールアップしたものみたいですね。
小さなローターは頼りないですがちゃんと人載せて飛んでます。しかし実用になるほどのキャビンつけてバッテリ積んでもまだ飛べるかしら?
有人化による重量増と重心の都合上多くのローターを円盤状に並べる必要があるのは分かるのですが、その結果後のほうに出てくるコンセプトデザインのシルエットが中途半端に今のヘリコプターに似てきてなんかコミカル。
冒頭1話で切り捨てるのも失礼かと思ってヤマト2199第2話。
なんだか特に苦境に立たされることもなく、主人公という名の見えない鎧に守られた安心感を伴って順調に出航したように見えたんですが、そういう話でしたっけ? 1974版ではエンジン始動にてこずって絶体絶命の危機に追い詰められてたような記憶が。
元々が「最後に一発逆転の超兵器で勝利して大団円」のストーリーなのですから(だから前の言及では「既知のデウス・エクス・マキナ」と表現した)、それまでは絶望感をいくら強調してもしすぎることはないと思うのですが。
相変わらず重量感のないやたらと軽快なメカ描写といい、全員プロの軍人のはずなのに規律とプロ意識が微塵も感じられないキャラクターの演技といい、製作サイドの意図(視聴者にどう思ってほしいのか)がさっぱり分かりません。ギャグパロものとして笑わせたいにしてはシリアス調ですし......。
ちょっとさすがに時間の無駄なので視聴中止確定。出渕さんは最も敬愛するメカデザイナーだけに残念です。
元記事:See-through brains clarify connections : Nature News & Comment
これ、すごいなあ。出来上がるサンプル(丸ごとの形を保ったまま透明になった脳)の見事さもすごいけど、ごく普通のSDS-PAGEでそれを実現してるってのがまたすごい。
大学で神経組織いじってるときにぜひ使ってみたかった。
GFPがノーベル賞になったのを考えると、これもノーベル賞級のインパクトがありそう。
元記事:Brasilien kauft deutsche Flak-Panzer vom Typ Gepard - SPIEGEL ONLINE
ドイツのメディアが一斉に報じてますが、ローマ教皇の訪問、コンフェデレーションカップ、サッカーW杯、2016年オリンピック・パラリンピックの警備のためにドイツからGepard 1A2を34両購入するそうな。うち8両は今年6月、残りは2015年納入。
911テロのような、航空機による自爆攻撃を想定して3000万ユーロ払うということですか。スポーツイベントももはや戦争。
古典ですし、一応見とかなきゃいけないかなと思ってヤマト2199。
1974年版は小さいころに再放送で見たことがあるだけ、そしてザンボット3→ダイターン3→ガンダムを見てる、という世代なので、もともと「ヤマト」には全く思い入れはなく、メカとしては松本デザインはむしろ肌に合わない部類です。
#というか、ぶっちゃけ松本零士(氏&作品)は嫌いじゃ。
なのでネガティブな先入観を持っていたことは否めません。
それを踏まえた上で、第1話感想。
うん、やっぱり好みに合いそうにないです。
でもお金を持ってるヤマト世代の先輩たちには十分受けそうですし、それでよいのでしょう。
土砂災害警報とか大雨洪水警報とかにぎやかだった割には雨は「わーすごい雨」程度で危険を感じるほどではなく、一夜明けたら「台風一過」の見事な晴天だったので下に下ろしていたプランター類を日の当たる壁面上へ復帰。
そしたら快晴の空の下、風のほうはさらに強くなっていくというまさかの展開。
ミズゴケと素焼き鉢という軽さとはいえ、水をやった直後の一番重く重心も低い状態のカトレヤが見事に宙を舞いました。
鉢と鉢皿が割れて鉢皿にくっついていた根が数本切れたものの、バルブ本体には幸いにして見たところダメージなし。もっとも割れた鉢もそのままの形で保持できて破片も取れないくらい根っこでぐるぐる巻きにされてる茂りっぷりなので、バルブの一つや二つもげてもさしたる損害ではありませんが。
なぜ植え替え、鉢増ししないかといえば大きくすると冬場の室内取り込みとかが面倒になるから......。
元記事:BBC News - Five-legged lamb born at Whitehouse Farm, Morpeth
前足が3本ある、5本足の子羊が生まれたという小ネタニュース。
名前が"Quinto"(スペイン語で「5番目の」)なのも安直ですが、雌なのに"-o"の男性形なのかよとつい突っ込みたくなります。
・・・・・・まあ女の子に"Quinta" = 「金太」もどうかと思いますが・・・・・・。
元記事:BBC News - Huge survey reveals seven social classes in UK
16万人以上を対象に大規模な調査を行ったら伝統的な「上流、中流、労働者」の3階層区分は時代遅れで、今では7つに区分されることが分かったという記事。
個人的にはこの7階層がどの程度固定化されているのかに興味がありますが、残念ながらその辺への言及はありませんね。
それにしても冒頭のステレオタイプの写真がまさにステレオタイプな英国人像なのはさすがキャラの立ってる国です。
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