先々月末で中途解約した新聞の契約を巡ってひとモメ。
まる二ヶ月完全に接触なしのあとでいきなり頭ごなしに「嘘つき、社会人失格」呼ばわりで抗議されてもなあ(-_-#)。
#「長期出張→転居」の名目で断ったのに在宅してるから、らしい。 出張がキャンセルされるなんて珍しいことでも何でもないのだが……。 っていうかそれって新聞配達所にわざわざ連絡入れなきゃいかんようなことなのか?
――で、「生返事→発言途中で『あなたと話しても仕方がない』で遮ってドア閉め→以後シカト」で神経逆なでしたのは確信犯です。すいません(:-P)。
はなっから販売店に電話してクレーム入れ、玄関先の自転車や鉢に手出したら警察通報もおまけするつもりでした。
証拠のためにやりとり全部録音して(だから意識的に発言を控えてたわけだ)、ドア閉めたあとそっとデジカメで監視してたし。
#聞く耳もたずの犯罪者扱いではこっちだって不愉快だし、そもそも頭に血が上ってる上に権限0の末端配達員と話したって埒開くはずもないしね。
結局彼は罵詈雑言だけで引き上げ。
先に手を出さない程度には利口なようですな(笑)。
中断された夕食準備をひと段落つけて、さてどんな内容のクレーム入れるかな、と思っていた矢先に彼の上司来訪。――って早っ!
幸いにして上司の方は冷静な状態での訪問だった(ものすごい迅速な対応といい、こういうときは「先に、下手に」出た方が勝ちだってことをよく分かってるな……)ので普通に交渉ができて、妥当な落とし所にて決着。 そもそも後腐れない事態の決着をつけるのが最優先目標なので、そこが妥結したらクレーム云々は割とどうでもよかったり。 そんなわけで話の端にさらっと軽く触れるだけで勘弁しときました。 「立腹する気持ちが理解できんでもないから責めないで」との言葉を添えて。
#話題に出した時点でどのみち注意/叱責がいくだろうことはもちろん計算の上だ(:-P)。
理論武装するクレーマーは怖いんだぞ。
何はともあれ電話する手間が省けたんでよし。 ま、逆恨みされても何なんで一筆「遺憾の意」を書いて新聞受けに貼っときましたけど。 文言だけならno costですしね(^-^)。
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