また反応が鈍いですね(^^;;)。
当サイト「いつも Somethng 妙」は昨日9月21日午前9時22分に3,000 accessに到達いたしました☆
更新頻度が低いにもかかわらずいつも来てくださる皆様にはお礼の言葉もございません。
4月28日の2,000アクセス到達から146日目、492日かかった最初の1,000アクセス、ちょうど200日かかった1,000~2,000に比べてまた少しペースが上がったようです(^^)。
また反応が鈍いですね(^^;;)。
当サイト「いつも Somethng 妙」は昨日9月21日午前9時22分に3,000 accessに到達いたしました☆
更新頻度が低いにもかかわらずいつも来てくださる皆様にはお礼の言葉もございません。
4月28日の2,000アクセス到達から146日目、492日かかった最初の1,000アクセス、ちょうど200日かかった1,000~2,000に比べてまた少しペースが上がったようです(^^)。
という文章を、残業中の職場で綴る虚しさ(^^;;)。
#仕事しろよ、こいつは…。
本サイトへのアクセス累計もまもなく3,000を数えます。いつもご訪問くださる皆様、本当にどうもありがとうございます~(_0_)。
近いうちにしっかりした更新しますので…(^^;;;)。
どうしてこう、忙しいときに限って機械の調子はおかしくなりますかね(-_-;;)。
APM BIOSのバグのためカーネルソースに手を入れ、それでもなお不具合を完治させられないargentinumでglibc-2.1.1のmakeに苦闘している(Glibc2-HOWTOやFAQなどを参照しつつ手を替え品を替えトライしてるのに…)最中だというのに、今度はaurumに不具合発生です。
Backside cacheの熱暴走問題とかシステムそのものの不安定さ(メンテナンス用の「可能な限りクリーンな」システムでは問題が発生しないので十中八九機能拡張回りの問題ですが、洗い出しに手間暇がかかるのでそのまま(^^;;;))と、aurumもそれなりに細かいトラブルを抱えたマシンではあるのですが、まあ使用不能になるわけでもなく原因のはっきりしてるトラブルなんてトラブルのうちに入らないようなものですし(そうか?)。
ただ、昨夜発生したトラブルは残念ながら「使用不能になる」類のもので…(-_-;)。
電源がOFFにできなくなる
(正確には「電源を落としてもすぐにまた起動してしまう」)
というのはちと実用上大きな問題なわけで。
もっとも、Macのpower on sequenceを知っていたのでさっさとADBデバイス(マウス、キーボード、タブレット)をチェックして、キーボードが犯人であることは数分で判明したわけですが、だからといって症状が改善されるわけでもなし。今夜は久しぶりにキーボードの分解掃除ですかね…。
#それでも直らなければキーボードの買い出し…(-_-;)。
まあ散々叩いてきたから壊れてもしょうがないのかなぁ…。
argentinum & platinumのHDD換装以来ずっとやろうと思い続けながら、忙しさなどのため今までずれ込んでしまいました。
まあ、そもそもメインOSでもないわけで、気乗りがしなかったというのも否めませんが(^^;;)。
platinumに入っているHDDは元argentinumの中身ですから、当然入っているWin95はOSR2.1です。しかし、私の手元にあるWin95のライセンスは
argentinum購入時にインストールされていたOSR1
その後購入したOSR2.1
の2つ。(ちゃんとCertification of Authenticityの数ですよ。)
つまり…argentinum, platinum両方にOSR2.1をインストールするのはライセンス違反なわけですな。
それにi486SX/33MHzなplatinumではOSR2.1/FAT32は重すぎるというのもあって、ダウングレードを決行しました。
(それ以前にWin95を入れようとするのが間違いなスペックかもしれない…(^^;;)。)
しかしこれがまたそう一筋縄では行きませんで…(^^;;)
まず前提条件:それぞれのWin95のマスターディスクは、
OSR1: 230MB MOの中(←argentinumのFAT16→FAT32移行時にバックアップしたもの)
OSR2.1: CD-ROM、あるいはargentinumHDD内
にあります。
そして、厄介なことにglibc回りのトラブルが原因でこのときLinux側でPCMCIAが使用不能になっていました。
Win95起動FD(PCMCIA SCSI CD-ROMドライバ組み込みずみ)でplatinumを起動
(argentinumにOSR2.1を入れるのに使用したもの)
→MOは認識不能
Win95起動FDにPCMCIA CD-ROM付属のDOS用ドライバを入れ、各種設定を試みる
→やはりMOは認識不能
#普段ならここで迷わずLinuxで起動して、SCSI MOドライブ直結 or aurum, argentinumからネットワーク経由でOSR1のマスターディスクを転送するところですが、今回はこの手が使えません(;_;)。
Win95 (OSR2.1)でplatinumを起動、ドライバを入れてMOドライブを認識させ、OSR1マスターディスクをコピー
explore2fs(Win95上からext2fs内のファイルを読み書きするツール)でLinuxパーティション内にOSRマスターディスクやドライバディスクを移動
#つまり、FAT32→FAT16の変更もあるので、MS-DOSパーティションは消えてしまうのです。
Win95起動FDで起動、FAT32パーティションの削除&FAT16パーティションの作成
→なぜか失敗(-_-#)
Linuxで起動、LinuxのfdiskでFAT16に変更
Win95起動FDで起動、FAT16パーティションをformat /s
Linuxで起動、(/etc/fstabはそのままなのでFAT16パーティションはマウントされてます)退避していたOSR1マスターディスクなどをFAT16パーティション内に移動
Win95起動FDで起動、HDD内(Win95から見える場所)にあるマスターディスクからOSR1のインストール
これにてようやくインストール完了。えらい大仕事になってしまいました(-_-;;)。
もちろん、このあとにシステムの設定やらドライバの更新やらが入るわけで、結局一日仕事でしたねえ…。
で、これだけ苦労して入れたWin95を使うのか、というとほとんど使わなかったりするわけで(^^;;)。
(まあ、pcmcia-csが復活するまでの間ファイル類を転送するのには使いましたが。)
全然、進んでません(こら)。
まだラフを半分くらい切ったところです。
全部で(カット的小品を除いて)23枚もある上に暇ないですし。
最近なんだか無気力状態(なんだそりゃ)に陥ってますし。
困ったもんです。←ってあーた、他人事みたいに…。
現在ページ全体を模様替えすべくソース改編中です~☆
今度は掲示板も設置しようかなと思って、今一所懸命CGI書いてます(笑)。
…友人が書きかけたもの(「書きかけ」とはいってもすでに完全に動作します)をもらってきていじってるんですけど、他人の書いたソースって読みにくいんですよね~(^^;;;;)。
#いや、昔の自分が書いたものに比べればまだマシという話もありますが…(^^;)。
…といっても、悪口合戦のことじゃないです、はい。"Flame"じゃなくて"frame"の方です。
過去にもつけたり外したりといろいろやってきたフレームですが、今度は「ホームページだけ」フレームを外してみました。
前からホームページに関しては「ホームの場合だけ脇のナビゲーション用フレーム(「おしながき」のこと)と本体と両方に「目次」が出てきて美しくないなあ」とは思っていたのですが、これを回避するいい方法が思いつかなかったのです。
#「フレームなしの表紙をもう一枚上にかぶせる」というのは本質的解決になってませんからね。
今回JavaScriptでこの希望にかなうものを作るついでに、MSIEで見た場合にもみゅーが飛ぶようにしてみました。
が、全く動作検証していない(だってそもそもMSIE持ってないもの(^^;;;))ので、はたしてちゃんと飛んでくれるかとっても不安だったりします。
#最低でもエラーは出さないでくれるといいな…(^^;)。
しばらく前からあちこちで結果の数字が書かれてたりしますけど、私もやってみました。
…で、結果。
1999年 9月 1日 (水) 16時 59分 10秒 現在
あなたは 167.4%
コンピュータに汚染されています。98%ぐらい駄目駄目です。
立ち直ることはおろか、コンピュータ無しでは生きていけませんし、
コンピュータが無くなった瞬間発狂するでしょう。
ここまできたら更なる精進をし、さらに上のレベルになりましょう。
このままだと娑婆に未練を残している様に見られてしまいます。
とにかく上を目指す以外道はないでしょう。一般的なPC用語は問題ありません。
でも、もっと精進すれば、歩くコンピュータ辞典と
いわれることになるので、がんばりましょう。貴方はどちらかというと、UNIXマニアですね。
Windowsのコマンドラインでつい「ls」などと叩いて
悔しい思いをしていることが多いことでしょう。
打倒ゲイツOSを掲げて日々精進してください。
――困ったもんです(^^;;;)。Tak様やZap2様といった方々より上なんですよねぇ、これ…。
(パソコン歴はようやく5年に達した程度だというのに…)
「貴方はどちらかというと、UNIXマニアですね。」…そうかなあ?
まあOSの使用時間で見ればUNIX系が一番ですけど…(だって仕事で使ってるもの)。
「Windowsのコマンドラインでつい「ls」などと叩いて」…ああ、これはしょっちゅうやってますね(笑)。何しろMS-DOS/Windowsより先にUNIX系OSに馴染んでいた上にMS-DOS/Windowsをほとんど使いませんでしたから。
そもそもはMac使いで、Macの苦手なバッチ処理とかスクリプティングをやるためにLinuxを使うようになった、という経歴なので、私にとってはMS-DOS/Windowsの導入メリットが非常に少ないわけです。
(要GUIのものはMacで十分だし、プログラム/スクリプトに関してはLinuxの方が上だから)
「打倒ゲイツOSを掲げて」…別に掲げはしません(^^;)。私は(必要な場合を除いて)使いませんけどね。
別にWindows系OSが好きな人もいていいと思うし、あれはあれで長所もあるのでしょうし(ほんとか(^^;;))。
私にとっては、Windows系OSはインターフェイスも好きになれないし利用価値も低い。だから使わない。それだけのことです。
#より正確には(仕事の関係上)使い込んでみたらその素性の悪さにますます嫌いになったのだが(^^;;;;)。
#昨日の追記:Wed Sep 1 16:56:17 JST 1999時点では「マルチ」364/767票で実に47%(-_-;)。
ちなみに第2位「蜜蜂」は146票で19%…。どんどん差が開いてく…(-_-;;;)。
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